さて、今回はVALORANTの推奨スペックをクリアしており、快適にプレイできるノートパソコンについてまとめてみます。
なお、おすすめは、
マウスコンピューターのゲーミングノートPCから必須スペックをクリアした15インチモデル
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マウスコンピューターのゲーミングノートPCから推奨スペックをクリアした15インチモデル
この中でもこちらが良いですね。
目次
Windows版の必要なスペック
では、現在VALORANTで必要なスペックについて公式内容を確認します。
新たな戦いの舞台がライアットゲームズから登場。『VALORANT』はキャラクター要素と競技性を備えた5v5の対戦型タクティカルFPSです。精確なガンプレイとキャラクター固有の能力が融合する『VALOR ... 続きを見る
VALORANT: ライアットゲームズによる、キャラクター要素と競技性を備えた5v5対戦型タクティカルシューター
最低スペック(30FPS) OS Windows 7,8.1,10 64-bit CPU Intel Core 2 Duo E8400 メインメモリ 4 GB RAM グラフィックカード Intel HD 4000
推奨スペック(60FPS) OS Windows 7,8.1,10 64-bit CPU Intel Core i3-4150 メインメモリ 4 GB RAM グラフィックカード GeForce GT 730
ハイエンドスペック(144FPS以上) OS Windows 7,8.1,10 64-bit CPU Intel Core i5-4460 メインメモリ 4 GB RAM グラフィックカード GeForce GTX 1050 Ti
グラフィックス:GeForce GTX 1650
以上が搭載されたモデルのパソコンを購入すれば問題ないことがわかります。
各メーカーで販売されている推奨スペックをクリアしたノートPC
ここからは、数多く販売されているVALORANT推奨スペックをクリアしたノートPCの中から、3社に絞ってみてきたいと思います。
日本HPのVALORANT推奨スペックをクリアしたノートPC
性能的に問題ありません。メモリも16GBとゲームをするには十分ですし、記憶装置には高速なNVMe SSDで256GB+HDD1TBと安心です。
Wi-Fiも新しいWi-Fi6に対応しているのもこれから先重要です。
GeForce RTX 2060を搭載した高性能モデル。
ゲーミングPCとしては、珍しいWindows 10を搭載しています。
マウスコンピューターのVALORANT推奨スペックをクリアしたノートPC
マウスコンピューターからは、
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こちらは、GeForce GTX 1660 Tiを搭載したモデル。
多くのゲームが楽しめるスタンダードノートPCとして問題ないスペックです。
パソコン工房のVALORANT推奨ノートPC
CPUに「Intel Core i7」を搭載し、グラフィックスに「GeForce GTX 1660 Ti」を搭載したモデル。
メモリも16GBと十分です。
こちらは、「GeForce RTX 2070」を採用したモデル。
メモリが16GBとなっていたり、SSDはNVMe対応 M.2 SSDと標準的です。
記憶装置の容量が不安なら、1TBへカスタマイズするか、1TB HDDを追加すると良いでしょう。
全体的な感想
パソコン工房については、8GBとメモリのサイズは少なくても、4GB×2と倍速で動作するデュアルチャネルを意識した構成となっており、そのままでも持っている性能を最大限発揮できます。
マウスコンピューターは、8GBの場合は8GB×1となっており、カスタマイズして4GB×2のディアルチャネルに変更できますが、このカスタマイズをするなら、16GBへ変更したほうが良いでしょう。
8GBのモデルは1枚で8GBとあとから増設する際を意識したメモリのサイズになっていますね。
あとからメモリなどの増設を考えずにメインのパソコンとして買うなら、パソコン工房。
遅いと感じたらメモリ増設をしたりと考えているなら、マウスコンピューターが良いですね。
このあたりは、自分がどうか考えて選べば良いと思います。
バランスから考えると、
こちらがいいです。
やっぱり、これ1台あればゲームも普段使いももんだいないですし。
光学ドライブなくても、最近使うことがないのでつけずにいるのもありかなと。